狭いオフィスでも広く見せられる空間デザインの裏技

オフィス デザイン

今ある空間を広く見せるというのは、自宅でもまたオフィスでもとても重要なことです。理由としては自宅なら生活が不便となり、オフィスであると作業効率に影響が出てしまうからという事なのですが、オフィスの場合そのデザインを変えるだけで空間を今よりも広く見せる方法があります。人が通るたびに椅子を引いて避けなくてはならなかったり、物がうず高く積まれていて圧迫感があったりすると、その空間にいるだけでうんざりしてしまうものです。それを防ぐためにはオフィスに必要なのは空間があるように見えるスペースです。もっと簡単にいうとオフィスに開放感があればいいのです。大げさに言うと芝生のある広場にオフィスがあると、とても清々しい気持ちになれると思いますが、その様に感じられる空間を作り出せばよいのです。

オフィスのデザインをどうすればいいのか

ただ実際にオフィスの空間を広げる事はできませんので、デザインを変える事で広く見せる事が必要になってきます。そうするためにどうすれば良いかというと、先ずオフィスの壁や天井の色を明るくする事が第一です。黒などの壁や天井はシックで落ち着いた雰囲気に見えるかも知れませんが、その分狭く暗い印象も持ちます。そこで明るめの木目調の床や天井にし、壁は白やそれに近い色を使用して空間が広く感じられるようにしていくと、それだけでドアを開けた時に明るくなった気がしてきます。ただし病院などではないので真っ白にするというわけにもいかないでしょうから、ある程度差し色でオレンジや黄色など集中力を上げるタイプの色を使用して、メリハリのある空間へ仕上げていくのがオススメです。植物を配置してグリーンを入れるのもいいかも知れません。

オフィスをデザインするなら床も広くする事

壁や天井そして床の配色を考える事で、空間を広く見せる事に成功したら次は床面積も広くなるようにしていきます。これはオフィスのデザインというよりも、そこで働く人々の努力が必要なのですが、できるだけ床に物を置かないようにして段ボールなどは直ぐに片付けるようにして下さい。個人の使用するものはデスクに配置しデスクも常々きれいに整理整頓をする事、更に言うとロッカーを置いてその中に冬場ならコートなどを掛けてしまう事も大切です。つまり見える範囲には可能な限り物を置かない事です。それは自宅でも同じですがやはり片付いている空間はそれだけでやる気の向上にも繋がりますので、オフィスのデザインを変えた後はその状態を維持できる様に心掛け、常に働きやすい空間を自分でも作っていくようにして下さい。